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理想的な地球語(新言語)を考えてみる ~ 英語は地球語? ~

英語は地球語?

英語は地球語と言われて久しいですね。
エンターテイメント大国のアメリカの主要言語でもあるため、映画を通じて標準語として流布されている印象も受けますが、
たしかに、英語を公用語、準公用語とする人口は世界で20億人ほどいるようです。

世界の言語別使用人口 - 文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/015/siryo/05120501/s003.pdf

が、しかし。
これまでに皆さんも英語のイレギュラーな文法、活用、前置詞、発音などに悩まされてはきませんでしたか?
少なくとも、私はそうでした。

そんな中、コンピュータ言語は短期間で進化を遂げてきたというのに、 実際に会話で用いる言語については思考停止になっていることに違和感を覚えたのでオレオレ地球語を考えてみます。

別途、開発言語が一本化されずに派生が進んでいる理由についての考察はこちらに。
なぜコンピュータ言語は1つの言語へと集約されないのか? - naosk8's blog

英語を基準に新言語を考察する

基本的に、英語のイレギュラーな側面を削り、気軽に学び・話しやすい言語を目指す。

名詞は複数形にしない

  • 目的: 単語毎の複数系を覚えるコストをなくす。
  • 日本語に似た取り扱い。「アメリカにはたくさんのIT企業がある」/「企業」は変化しない。
英語: United States has many IT companies.
(新): United States has many IT company. 

主語に応じて動詞を変化させない

  • 目的: 動詞毎の活用を覚えるコストをなくす。
英語: He has one child.
(新): He have one child.

時制に応じて動詞を変化させない

  • 目的: 動詞毎の活用を覚えるコストをなくす。
  • 動詞に基本形のみを用いる代わりに、助動詞を明確に用いるようにする。 以下、過去を示す助動詞を"did"と仮定する。
英語: I stopped watching TV.
(新): I did stop watching TV.

英語: I will have a lunch with my friend.
(新): I will have a lunch with my friend. // 変わらない。

その他

  • 受動態については、それが存在し無くても成立するので一旦なくしてもいいかもしれない。

他にもたくさん考えるべきことはありそうなので、思いついたら追記予定です。
ひとまずここまで。